<社長の意識改革>
「うちの社員は良く働く。毎晩10時まで頑張っている。」
そう考えている経営者がいれば、要注意です。
その社員は月の残業時間が80時間以上(1日4時間)なので、1日の睡眠時間は5時間しか
とれていないでしょう。
医学的に1日7時間の睡眠をとらないと、人間の脳の働きは急激に下降するそうです。
「残業はせいぜい2時間以内」にする体制を作ることが伸びる会社の目標です。
不要な割増賃金を払わず、過労死リスクを避け、健康な職場環境を目指してください!
詳細をお知りになりたい方は、当事務所までお問い合わせください。